M-Quelle

愛してる音楽たち。
<< VISIONS | TOP | 愛のロマンス >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | author スポンサードリンク | - | -
小松未歩7〜prime number〜

小松未歩の7thアルバム。
等身大の彼女が映し出される音楽は、「あ〜コレわかるな〜」っていう感じが好きです。
毎度のことながら、このアルバムにもとても思い入れがあります。

以下に偏見満載の感想。

1. 翼はなくても
第1曲目ってそのアルバムの印象を決めますね。私は、この曲が流れ出したとき鳥肌が立ちました。このアルバムで、この曲が最初にくるのはもっとも相応しいと思います。周りの雑音が気にならなくなります。
のこされた「ぼくら」が「きみ」と明日を思う歌で、この曲を聴いた当時友人を亡くしたばかりだったため私には涙が止まらない曲です。優しい曲調と声に、どれほど慰められたかわかりません。


2. ひとは大昔 海に棲んでたから
失恋して、涙が出てくる訳を自分に言い聞かせて強がるのが、切なくて可愛いです。女の子の心の機微がすごく素敵に表現されていて、初めて聴いたときはたまげました。


3. 砂のしろ
曲調はこれぞ小松未歩!この女の子には浮気男なんか忘れちゃいなよ〜!!と言いたい。「まぶしい陽射しに〜幸せそうに見えて」の部分が大好きです。共感。


4. 故郷
あまあまラヴラヴな雰囲気を感じます。ときどき幼い日の思い出を織り交ぜ、「いつか ここが故郷になる」といいながら「あなた」との生活をなじみ薄い都会で一所懸命に作り上げようとする新妻の歌だと信じてやみません。


5. sha la la...
親友ソング。前後がしっとりバラードなので、爽やかな一陣の風が吹き抜けます。


6. じゃあね それじゃあね
すごい歌詞から曲は始まります。そして、状況がよく分かる。ドラマにありそうなシーンです。雰囲気がすごく好きです。
強がりは寂しさの裏返し。試すんですね、彼を。きっと今までも試し続けてきたんだと思う。多分この女性は自分に自信がなくて、引き止めて欲しくてあんなこと言うのだけど、彼はもう引き止めなかった。


7. diplomacy
恋愛における男女の駆け引きをイメージさせる曲というのが第一印象です。今までにない感じかも?かっこいい曲調。
聴いているとずるく笑う優男が目に浮かんできます(笑)腹の探りあいと主導権の握り合いが繰り広げられています。私は性格的に駆け引きが苦手なので、もしこの女性の友人ならそんな男やめとけと言いそうです。


8. 恋心
別れた二人の歌。女性は男性がまだ好きだけど、男性の勝手さに耐えかねて別れた。けれど、偶然に出会って・・・
同じように女性が別れを告げたのに、「哀しい恋」とは随分違うなぁ・・・


9. 東京日和
知ってる場所の名前がたくさん出てきます。ていうか、羽田からのモノレールに乗るときはいつも聴きます(笑)一度全てを曲中の時系列に沿って回ってみたいと思ってるのですが、未だ実現せず・・・
なじみがある場所が次々に出てきて、カップルのこれまでの楽しかった日々が見えるようです。だからこそ、そこかしこにいそうなカップルだからこそ、切なさもひとしおです。


10. 涙キラリ飛ばせ(Album Ver.)
一見、アップテンポで前向きな歌詞なので見過ごしてしまいがちですが、よく聴いてみると強いなぁと思う歌詞です。開き直った女は強いぞ〜。
というか、この女の子がこの歌詞の境地にいる時点で男は彼女に相応しい男じゃなくなってる気がする。


11. I〜誰か...
大切な人を失った悲しみで覆われています。僭越ながら、何度聴いても誰かを亡くされたんじゃないかと思ってしまいます。
私にとっては第1曲の「翼がなくても」と同様に涙の曲です。これを書いている今でも、もう1年以上経つのに暗い闇に吸い込まれそうな気持ちになります。「翼〜」と違い、直接的に慰められるとかではなく涙を流すことを許してくれる曲です。


12. 君のなせるワザ
未歩さんを思わず応援したくなります。大好きです!どうか無理せず、マイペースでやってってください。


13. 翼はなくても(Extravagant MIX)
第1曲とは全く雰囲気違うので、最初はなかなか受け付けなかったのですが、慣れるとクセになりました。アコースティックでクラシックな楽器も大好きだし、こういう電子音バリバリも好き!

小松未歩 | 01:26 | author 和泉 | comments(0) | trackbacks(0)
- | 01:26 | author スポンサードリンク | - | -
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://izumi-mq.jugem.jp/trackback/3
トラックバック